超久しぶりの日向ぼっこ

連休、すごくお天気の良い日が続きました。

１３日　月曜日
プレたちを日光浴させよう！！

自然のお日様を浴びるのは、健康にいいもんね～



　寝床にしている毛布も洗っているので

　ケージの中は、餌入れと小屋だけ

　小屋の中から出てこない・・・２匹




亡くなったプーとドンばぁは、散歩も結構させていたので外の空気に慣れていたんだけどなぁ


オスどんとボーッは、散歩させないから、お外は怖い怖い！！




　　　手前の足がボーッ


　　　奥に隠れているのが、オンビンタレのオスどん





これじゃ、お日様に当たれないよねー


ってことで・・・




　　　小屋を立ててみました。


　　　この小屋、最初から底がありません。

　　　




ボーッは、少しずつ慣れて、ケージの中を行ったりきたり



でも


　　　
　　オラ　こわい・・・








　　　
　　　　オラ　　何処にも居ませんよ～














　　　本当に、居ないんだから・・・














　　ホントに、オラ　何にも見えないんだから！
　
　　
　　オラの事　ほっといて








こんな状態で、ビビリまくり





　　　いつまでもおびえるオスどんと、

　　　向こうからひょっこり顔を覗かせる可愛いボーッ







　　　
　　大好きなおやつも食べれない、オスどん
　
　　じゃ、アタイがどんちゃんの分も食べちゃおーっと






日向ぼっこから帰ると、プレ独特の　私の大好きな匂いがしました。

プー モデルになったよ！！

いきなりですが

プーです。

昨日、町内のスーパーとか人の集まる場所で配られました。

A４サイズのチラシです。



反対側は


　　可愛いビーグル


　　両面とも、職員の手作りチラシです。

　　こちらも、職員さん家のワンコです。






チラシって、もらってもすぐに捨てられることが多いですよね。



プーも、配られてもすぐに捨てられちゃう・・・・

嫌だなー


すぐに捨てられないようなチラシを作ろうとした職員さんたち

ご苦労様でした

親ばかですが、とーっても素晴らしいものができていると思います！


私は、何枚ももらって、毎晩眺めています




原本は

　　６年ほど前に、信州に行った時

　　長門牧場というところで撮った１枚です。








安心安全ネットワークとプレの関係は、全くありませんが・・・


「オラも見張ってるぞー」

ゴクウにママさんより届きました

ゴクウが居なくなって、もう１０日以上が経ちます。

でも、長年からだに染み付いた習慣は、なかなか抜けません。

ゴクウが使っていたものも、仕舞うことができず、そのまま同じ場所にあります。

餌入れも、水入れもそのまま・・・

首輪は息子が持っていって、壁に飾ってあるそうです。





娘の姑さん

娘は「ママさん」と呼んでいますが、先日ゴクウへお供えの奇麗はお花が届きました。


　　部屋に飾っていますが、もう少ししたらゴクウの
　　
　　お墓に持っていって、お供えしようと思っています。



　　




奇麗なお花をありがとう！

ゴクウもきっと喜んでいるだろうな～♪

私も奇麗なお花を見ていると、癒されます。

ゴグウ ありがとう

老犬　ゴクウ

息子が小学校２年生の時に、担任の先生からもらってきた雑種のワンコ

離乳食が食べれるようになるのを待って、もらってきたワンコ

我家に来て、１７年と４ヶ月ほど

近所では、一番のおじいちゃん犬

暑い夏を越せて安心していたけど、数日で急激に弱ってしまって・・・


９月２９日　お昼　１２時半頃に　亡くなりました。

職場からいつもお昼時間に帰っている（家に居れる時間は、２０分ほどです）のですが、私が帰るのを待っていたように、その数十分の間に・・・

手を握ってやり、お腹をさすってやりながら

息を引き取りました。


想い出が多すぎます

老衰だから・・・

確かに、長年生きることができて、覚悟もできていました。

でも

別れは、辛いです

どこを見ても、ゴクウの面影が残っています。


子犬の時から、小屋じゃなくて私たち離れの玄関の中で寝ていたゴクウ


狭い玄関だけど、とても広く感じれます。



プーとドンの近くに埋めました。

きっと寂しくないよね？


沢山の思い出と、多くの力をくれたゴクウ


本当に　ありがとう


そして

ごめんね

結婚式

昨日　３０日　　娘の結婚式でした。

結婚の話を聞いたのが４月末
結納が、５月の連休
そして、８月３０日の挙式まで、今思えばあっという間に過ぎてしまいました。

私たちの時代とは違い、何もかも２人で段取りをしていたので、私たち親も招待客の感じで・・・

まして、彼の来年度の勤務地が未定なので、家具なんかもそろえなくていいと言われ、いわゆる嫁入り道具の一つも買ったわけじゃなく・・（勤務地が決まったら、現地で購入予定です）

式が終わった今でも、なんだかお嫁に行ったのが現実なのか？

でも、スライドショーの始まりの頃は　画面に写真と一緒に○○和▽▽と出ていたのが、映像の終わりには◇◇和▽▽と、彼の姓になって写った時は、やっぱり寂しかったわ。

もちろん、親子には違いないけど・・・
寂しいね　悲しいね

近くにお嫁に行くんだったら、寂しさも違うんだろうけど、絶対に遠くに行っちゃうことがわかってるから。


最初　ウエディングで大聖堂で厳粛な式でした。
大聖堂では、撮影が禁止だったので写真は撮っていませんが、前撮りの時　いっぱい撮れたので良かった♪

２５ｍのヴァージンロード　　主人も感動して歩いたそうです。
娘が居て、良かった！！と思ったそうですよ。


パイプオルガンで生演奏
聖歌隊の奇麗で澄んだ賛美歌
鳥肌が出ます。



大聖堂から中庭に、フラワーシャワーの中を出てきて、皆とバルーンを飛ばしました。
（バルーン、　飛ばしても良いのかな？）



　いーーーっぱいのシャボン玉も出てきて、本当に奇麗でした。

　お庭いっぱいにシャボン玉が飛びかっています。

　写真でも、わかるかな？






　　　
　　　
　　　空高く　上っていっています

　　　ハートの２つが、彼と娘のバルーン

　　　いつまでも離れません
　　　　（離れないようになっているそうですが・・）






そのあと、披露宴会場へ

披露宴会場には、和装で相合傘で登場！

親が言うのもなんですが、結構似合ってました。


　ウエディングケーキをお互いに食べさせる所

　彼には、一生食べさせてください！という気持ちを込めて
　ご飯をつぐ「しゃもじ」が用意されて、しゃもじで食べさせて
　いました。

　娘は、可愛くスプーンで

　このケーキは、全部が食べれるケーキで、あとでみんなの
　テーブルに分けて配られてきました。



このあと、お色直しに退場するのですが、「手を引いて歩いてもらいたい人・・・を新婦さんが呼んでください！」と司会者に言われ、


娘が「おかーさ～ん！」


今までこらえていた涙が、ドッと出てしまいました。
正面に行って、司会者が「お母さん　一言を」を言うけど、何も言えるわけないじゃありませんか！


娘の手を引いて、泣き泣き披露宴会場の外までやっと歩きました。


次はカクテルドレス

彼がビール樽を背負って、各テーブルにビールを振舞ったり、和やかな雰囲気で進んで、さぁ最後です。


両親への手紙を娘が読みました。

またまた、涙　涙ですよ・・・　（私です）



　　彼が、最後の挨拶をしています。

　　昔は、両親へ花束を渡していたようだけど、今は違うのね







　　両親の名前が入ったポエムを、奇麗な額に入れて
　　プレゼントされました。









皆さんを一人一人お送りして、２次会会場へ！！

市内の別会場を友達が手配してくださっているとのこと。

２次会会場へは、式場のリムジンが送ってくれます。



えっつ！！
２次会会場へ、ウエディングで？


　　
　　２次会にウエディングで行くとは、ビックリ！









　
　
　　式場に残っていたのは、私たち両家だけ

　　リムジンを見送りました。







和○○　　あなたのお母さんをすることができて、本当に良かった。　ありがとう

元気で、幸せな家庭を作ってね